服やメイク、ヘアスタイル…それなりに気を遣っているつもりなのに、何故か野暮ったい、垢抜けない。その理由はどこにあるのでしょうか?ありがちな“野暮ったくなってしまうポイント”をまとめてみました。
眉の色は、髪の毛の色に合わせるのが基本。茶色の髪なら茶眉、黒髪なら黒眉がベースです。。
一応、気を遣っているつもりなのに…どことなく「残念な印象」になってしまうのはなぜ?鏡を見ながらチェックしてみましょう。ほんの少しの改善で、グンと垢抜けるポイントがあるはずです!
目安は「髪よりもワントーン明るい色」黒髪の場合は黒でいいですが 髪を茶色にしたら同時にまゆ毛も茶色く染めるのをおすすめします。。
ぱっと目が行くポイント、眉。髪との色味や明るさのバランスがおかしいと、一気に野暮ったく見えてしまいます。
「角度を付け過ぎない」あくまでなだらかなカーブを描いていきます。
全身黒でもこれくらいの色気が出せればいいけど…。自分では「無難」なつもりでも、自信のなさが滲み出てしまっているかも。
残念ながら『スタイリッシュでお洒落な人だね』というホメ言葉を浴びることがない女性の服装は、くすんだ淡い色合い(ベージュやピンク)に黒などダーク系のボトムを組合せるなど、コーデが定番化する傾向...