ASKAと栩内香澄美容疑者「夜な夜な動物のような音」…近隣住民が証言  チャゲ&飛鳥

ASKAと栩内香澄美容疑者、近隣住民証言。父ASKAに振り回された息子と娘。有名人ゾロゾロ…ASKAの“愛人”目撃された夜の交友関係。更正は困難か…ASKAに「田代まさしと同じ道」と厳しい声。ASKA作品出荷停止の早さの裏に水面下協議.

「ドンドン、ガンガンって、壁とか床を激しくたたくような凄まじい物音が響いてきてたんです。それも深夜2~3時ごろから明け方までずっと。ここ数週間はほとんど連日でした。何か動物でも暴れてるのかなって思ったほどです」――現場マンションの女性住民は、そう証言する。。

「捜査当局は栩内を“愛人”とみています。2人が知り合った経緯は不明ですが、ASKAはほぼ毎週末、人目につかないように、深夜から早朝にかけ、南青山にある栩内の部屋で密会し、夜な夜な行為に溺れていたようです」(捜査事情通)。

「その後も、ASKAの覚醒剤使用に関する複数の情報が警察に寄せられていたんです。それで今年に入ってから、ASKAが栩内のマンションに足しげく通っていることが分かった。数カ月にわたる内偵の末に、17日の逮捕に至ったというわけです」(捜査事情通=前出)。

栩内は「目がぱっちりした美人で、地方局の女子アナだったASKAの奥さんの若い頃に似ている」(音楽業界関係者)。

「(栩内が)引っ越してきたのは1年ぐらい前。深夜に暴れ始めた...