レイトン教授 最新作(レイトン7)が何か違う?! 人狼ゲームになっている?!

人気ゲームのレイトン教授、最新作が発表されたので紹介したいと思います。

本シリーズは一般的な推理アドベンチャーと異なり、ストーリー展開を左右するコマンド選択が存在せず、「ストーリー上の謎」をプレイヤーが直接解明するゲームではない。その代わりプレイヤーは、街の住人などから出題される「ナゾ」(本シリーズ特有の表現で、パズルやなぞなぞなどの問題)を解いていくことで、物語を進めていく。つまり、推理小説のように決められたストーリーを読み進め、ストーリー上の謎を頭の中で推理しながら、その合間に、足止めはしてもストーリー展開には影響しない「ナゾ」を楽しむというのが、本シリーズ独自のゲームスタイルである。。

メーカー公称ではナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーと銘打っている。2013年3月時点でのシリーズ全世界累計販売本数は1500万本に達し、本シリーズの広告ポップやTVCMでは「世界一売れているアドベンチャーゲーム」と発表されている。
シリーズ累計販売本数は日本国内のみでも2009年3月現在で365万本を超え、日本国外への出荷本数も2009年12月現在販売されている第1作目・2作目のみで159万本を数える。特に欧州では『脳トレ』の次の一本とし...