現在ソロアーティストとして精力的に活動している、元FUNKY MONKEY BABYSのリーダー、ファンキー加藤。一方でソロになってからの曲調がどれもファンモン時代と似ているとの指摘もありました。そのような疑問を、あるファンが加藤のツイッターに直接質問。すると加藤は丁寧にその問いに答えてくれました。
2013年6月に人気絶頂の最中、東京ドームにて涙の解散ライブを行ったFUNKY MONKEY BABYSのヴォーカル ファンキー加藤。
9月3日に初のソロアルバム「ONE」を発表したファンキー加藤。そんな加藤に一人のファンが何とも”直接的”な質問をぶつけていた。
初のソロアルバム「ONE」（ドリーミュージック）を3日に発売した。
歌手のファンキー加藤（35）が、自らの曲のスタイルを変えないことについて、熱い想いを語っている。
2013年6月に惜しまれつつ解散したファンモンことFUNKY MONKEY BABYS。
ファンキー加藤とモン吉のボーカル、そしてDJケミカルの3人組だった。
DJケミカルが実家の住職を継ぐことから脱退を決意。それを受けてグループとしても「3人じゃないファンモンは有り得ない」と解散を発表した。
グループ解散後は「ファンキー加藤」としてソロ活動を宣言。
音楽番組だけではなく、積極的にバラエティ番組にも出演。</p...
