11月26日(水)8時0分にYahooニュースにて取り上げられたSNSについてのまとめ
スーは、フェイスブックなど従来のSNSがユーザーの書き込んだコンテンツを元にして、儲けを独り占めしていることへの批判から生まれた。
書き込みをしているユーザーこそ、そうした儲けの大きな分け前を受けて当然だろうという言い分だ。。
100万人中3.6%ってことは、日本では3.6万人
サイトの内容は、フェイスブックに似ている。
そこにユーザーが書き込みをし、ビューを得るのだが、24時間ごとにそのビューの数に従って、スーがその日に得た広告収入の90%の中から分配を受ける。。
サービス開始1か月で、既に6万円ほど!?
つまり、スーは広告収入の10%を取るだけで、残りはユーザーの間で分けるという方法である。。
スーは「初めての社会的責任を持ったSNS」と自らを呼んでいる。
コンテンツを供給する人々へ正しく報酬を与えるからである。
また、ここで手にした収入は、社会貢献のために寄付しようとアピールし、そのためのしくみもサイト内に設けているという。。
広告収入を還元という部分もあって