メイク道具のお手入れはこまめにできていますか？パフやメイクブラシはもちろんですが、意外なアイテムの汚れも、肌荒れやニキビの原因になってしまうことがあります。お手入れの方法をまとめました。
毎回パフの新しい部分を使うようにして、パフの地色が見えなくなってきたら洗い時です。。
パフは雑菌が繁殖しやすいので気を付けよう！
メイク道具専用のクレンジングか中性洗剤をつけて、もみ洗いする。。
特に、チークブラシの毛は毛穴に入りやすく雑菌が繁殖しやすいので、まめなお手入れを。
専用のクレンジングか中性洗剤をぬるま湯に溶かし、その中でブラシを振って洗う。専用クレンジングには毛を保護する成分が入っているので、ブラシが傷みにくい。。
リップブラシの毛は、チークやファンデ用のメイクブラシの毛より抜けやすいようです。
リンスをつけると、毛のツヤが保てます。目の粗いコームで少しずつとかし、毛先を整えましょう。水で洗い流したら、やさしくタオルで水気を取り、陰干しします。。
日頃のお手入れをしっかりして、水洗いはなるべく避けましょう。繊細なので水洗いすると抜けやすいです。
使用後、少量の美容オイルで毛先の汚れを溶かしティッシュでふき取れば、洗わなくてＯＫです。。
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