肌荒れ・ニキビを上手に隠す「ベースメイク」の5つのコツ

ニキビ・ニキビ跡など肌荒れしている時って、人の視線が気になったりネガティブな気分になってしまいますよね。肌荒れをキレイに隠すベースメイクのコツを紹介します。

「素肌のまま」は毛穴のふさがりや赤みなど、ニキビやニキビ跡の悪化リスクをわざわざ高くするのと同じなのです。。


お肌のために何も塗らない…実は良くないかも。

無防備な状態で紫外線を浴びると、肌を守ろうと角質が厚く硬くなる過角化が起きます。
過角化が進むと毛穴が塞がってニキビができやすくなり、その肌は抵抗力が弱いため炎症や悪化を起こします。。

ニキビに刺激の少ない、紫外線吸収剤が入っていないものや、オイルフリーのものを選ぶことも大事です。

充分に保護された肌ではトラブルからの回復を効率よく行えます。そのためトラブル解消のスピード、きれいさに大きなアドバンテージとなります。。

メイク前のパックも効果的♪

ベースメイクを始める前に、肌の保湿をしっかりしてください。乾燥した肌は、しわやしみを目立ちやすくなりますし、毛穴や肌の凸凹まで目立たせてしまいます。メイクを始める前にクリームで保湿しましょう。。


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