Perfume「Spending all my time」の歴史

シングルとしては初の英語詞に初めは戸惑うも、フェスでは定番曲となり、その後もプロジェクションマッピング、海外公演、全米デビューなどで重要な曲となった「Spending all my time」。そんな「Spending all my time」の誕生から現在までをまとめてみました。

洋楽っぽい音の感じとか、全編英語の歌詞とか「Perfumeらしくないな」って感じました。

2012年8月15日発売

最初に頂いたときはまだ日本語が入っていなくて、全部英詞だったんです。

のっち

中田さんにお話をして、日本語の部分を書いて頂きました。

かしゆか

この曲はテレビでは歌わないでライブで歌う曲にしようってことになったんです。

あ~ちゃん

これは会場にいるお客さんと一緒に作り上げていく曲にしよう。たまにはそういう曲もあっていいよね。

あ~ちゃん

世界最大の広告祭「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」に日本人アーティストとして初めてゲストとして招待された。

あ~ちゃん

さまざまなPerfumeのプロジェクトに携わってきた、デジタルクリエーションディレクター Rhizomatis 真鍋大度氏のプレゼンテーションでは、Perfumeをテーマとした日本のエンターテインメントとデジタル