【画太郎先生】あの名作『珍遊記』がまさかの実写化!主演は松山ケンイチ!

伝説のジャンプ漫画まさかの実写映画化!! 主演の松ケン、山口監督、画太郎先生のコメにネットで早くも反響が起こっています。

漫☆画太郎ギャグマンガ珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」の実写映画化が決定。松山ケンイチが主演を務めることが明らかになった。

1990年より週刊少年ジャンプにて連載された原作マンガは、シリーズ累計販売部数約400万部を記録したヒット作。天下の不良少年・山田太郎が、坊主の玄奘らとともに天竺を目指しながら騒動を巻き起こしていく。実写映画版でメガホンを取るのは、「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE」などのマンガ原作ものを手がけてきた山口雄大。そしてお笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダーおおかわらと、アニメ「おそ松さん」にも携わる放送作家の松原秀が脚本を担当する。。


松ケン氏なんでもやりますね。

山口監督は、松山の起用について「原作のビジュアルイメージとは違うけれど、本質を捉えて演じることができる松山くんの名前が上がりました。松山くんとは以前に『ユメ十夜』(2007年)で仕事していて、そのときから画太郎ファンなのは知っていましたし、長編作品でいつかまたガッツリやりたいと思っていたので、願いが叶ったというわけです」。。


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