映画『キューティ・ブロンド』や『恋人はゴースト』等に出演したとして知られているオスカー女優「リース・ウィザースプーン」・・マスコミからは”優等生イメージ”が根強く、どうやら彼女はこのことにうんざりしているようだ。また新作映画の記者会見の際に過去の逮捕騒動について改めて胸中を語り改めて反省したという。
映画「キューティ・ブロンド」や「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」などへの出演で知られるオスカー女優リース・ウィザースプーン(38)。
オスカー女優として知られるリース・ウィザースプーン
ラブコメの女王とも言われている
『キューティ・ブロンド』や『恋人はゴースト』といった出演作のおかげで、人気者キャラというイメージがついている。。
TMZがとらえた映像
いくつになっても“お隣のキュートで親切なお姉さん”というイメージの強い女優リース・ウィザースプーン(38)が、『ニューヨーク・タイムズ』紙にこう語った。。
警察に対して暴言などをはいたという
「数えきれないほどの映画ミーティングに参加してきたわ。でもいつもこんな風に言われるのよね。『リースには汚い言葉は使わせたくない。リースのセックスシーンはダメだ。ドラッグをやるシーンもやらせたくない』って。」。
リースがなんと警察にはむかったため公務執行妨害で現行犯逮捕されたという
「私...